固定額+変動額の構成の請求書が毎月届く場合は、
固定費+請求書総額と固定費の差額の構成の仕訳パターン設定がおすすめです。
対象ケース例
- 電力会社からの毎月の請求書は、
支払手数料(固定額)+通信費(変動額)の合計金額で届く。
- 宅配業者からの毎月の請求書は、
基本料金(固定額)+従量課金(変動額)の合計金額で届く。
設定例
電力会社からの請求書は以下の仕訳を作成したい場合
借方
|
貸方 |
| 勘定科目 |
金額 |
勘定科目 |
金額 |
| 支払手数料 |
1000円 |
当座預金 |
1000円 |
| 通信費 |
変動金額 |
当座預金 |
変動金額 |
設定手順
- 「設定」タブをクリック
- 「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」を選択
- 右上「新規追加」をクリック
- 「仕訳パターンコード」「仕訳パターン名」を入力
- 「対象」に電力会社の請求書の「取引先」を選択
※請求書に適用される仕訳パターンは「対象」で設定した、
「取引先」「プロジェクト」「部門」の合致度によって決まります。
詳細は、仕訳パターンの設定方法>仕訳パターンの適用優先度をご確認ください。
- 「仕訳日」を入力
- 「仕訳の作成方法」>「請求金額(源泉徴収税額控除前)から作成する」を選択
- 「金額の設定方法」>「金額を直接入力する」を選択
- 左下「追加」をクリック
- 「仕訳内容の追加」画面が開く
以下の1行目の仕訳内容を設定し「追加」をクリック。
1行目が反映された状態で、再度左下の「追加」をクリックし2行目の仕訳内容を設定。

11.上記2行の仕訳が反映された状態で、「保存」をクリック
≪完了≫
仕訳パターンの登録後、電力会社からの請求書を「楽楽請求」にアップロードしたタイミングで、仕訳パターンが適応され、登録した仕訳内容で仕訳情報が自動作成されます。
(記事ID:2052)