カスタム設定

概要

  • 「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」の画面と機能についてご案内します。

  • 「カスタム設定」とは、貴社の業務に合わせて、「請求情報」や「仕訳情報」、「支払依頼申請」に追加できる項目です。例えば、稟議No.、店舗コード、工事コードのような項目を想定しています。

  • 「請求書」タブ>「請求情報」「仕訳情報」「支払依頼申請」及び「照合情報(オプションご契約中の場合のみ)」の画面に、任意の情報を入力できます。
    ※「照合情報」は、「自動照合オプション」をご契約の場合に「カスタム設定」>「照合元データ項目設定/照合元データ明細項目設定」より設定できます。
     手順の詳細は、自動照合オプション 初期設定をご確認ください。

  • 項目ごとに必須/任意の設定が可能です。

  • 各項目は最大15件まで登録が可能です。

  • 入力方法は、「テキスト」、「汎用マスタから選択」、「日付」の3種類となります。
    ※「汎用マスタ」を使う場合は「カスタム設定」より先に「汎用マスタ」を設定してください。詳細は、汎用マスタ設定をご確認ください。

設定が反映される画面

「請求書」タブ>「請求情報」と「仕訳情報」および「支払依頼申請」画面に、任意の情報の入力ができます。

  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」>「請求情報」>「基本情報」
    1042_seihin_1_20250818
  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」>「仕訳情報」
    1042_seihin_11_20250910
  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」>請求書の「申請の提出」画面
  • 「申請」タブ>申請の「詳細」>「申請の提出」画面
    1042_seihin_12_20251106

  • 「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「計上仕訳出力設定」画面
    「請求情報項目設定」「仕訳情報項目設定」「支払依頼申請項目設定」で登録されたカスタム項目は、「計上仕訳出力設定」において、出力値やカスタム出力値の差し込みタグとして利用できます。「支払仕訳出力設定」では利用できません。
    1042_seihin_03_20260804
  • 「設定」タブ>「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」画面
    「仕訳情報項目設定」で登録されたカスタム項目は、「仕訳パターン設定」の「仕訳情報」>「仕訳内容」に表示されます。
    なお、「摘要」の差し込みタグとして、カスタム項目を利用することはできません。

補足

以下からダウンロードできるCSVにも、カスタム項目を含めることができます。

  • 「データ出力」タブ>「計上仕訳データの作成」画面
    「仕訳出力設定」で設定されたカスタム項目を出力できます。

  • 「請求書」タブ画面
    右上「︙」をクリック>「CSVエクスポート」でカスタム項目を出力できます。

設定方法

カスタム項目は、「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」画面から追加・編集・削除できます。
登録できる項目は、請求情報項目設定、仕訳情報項目設定、支払依頼申請項目設定、照合元データ項目設定、照合元データ明細項目設定で、それぞれ15項目までとなります。

※照合元データ項目設定、照合元データ明細項目設定は、「自動照合オプション」をご契約中の場合のみ表示されるメニューです。
 設定方法は、自動照合オプション 初期設定をご確認ください。

注意

  • 一度設定した「入力タイプ」は修正できません。

  • 「計上仕訳出力設定」に設定されている項目(カスタム出力値の差し込みタグを含む)は削除できません。「請求情報項目設定」で登録したレコードは、承認完了後に削除できるようになります。

補足

請求情報項目、仕訳情報項目、支払依頼申請項目は連動しておりません。

登録方法:請求情報項目設定

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」>「請求情報項目設定」をクリック
  2. 新規追加する場合は「新規追加」を、既存項目を編集する場合は項目名をクリック
  3. 必要情報を入力して、画面下部の「保存」ボタンをクリック
    1042_seihin_5_20250818

≪完了≫

補足

  • 一括で削除したい場合は、対象項目にチェックを入れ、「一括削除」ボタンをクリックすることで実行できます。
  • 「カスタム項目」を削除した際に、「確定済の請求書」も含めてすべての請求書からカスタム項目情報が削除されます。

各入力項目は、それぞれ以下を参考に入力してください。

No

項目名

入力内容

必須

重複

文字数
上限

備考

請求情報項目名 請求情報に表示させる名称 不可 100  
入力タイプ テキスト・
汎用マスタから選択・日付
200
(テキストの場合)

一度設定すると変更不可となります。
※テキスト入力できる文字の種類を制限できます。

入力必須・任意 必須・任意 - - カスタム項目に対して、入力必須/任意を設定できます。
表示設定 表示中・非表示 - - カスタム項目の表示/非表示を設定できます。
※非表示に切り替えたとしても、データの値はクリアされません。
※「仕訳出力設定」に設定されている場合は"非表示"へ変更不可となります。

※テキスト入力できる文字種を以下から指定し制限できます。
制限しない/半角数字のみ/半角英数字のみ/半角英数字記号のみ

半角英数字記号で利用できる記号は以下の通りです。
! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~

入力された内容にURLが含まれている場合、システム側で自動的にハイパーリンクに変換(リンクとして認識)する機能にも対応します。
稟議システムなどの関連URLを記載すると、リンクへスムーズにアクセスできるようになります。

補足

  • 「表示設定」>「表示中」の項目のみ「請求書」タブの絞り込み条件として利用できます。
  • 「請求書」タブ>右上の「︙」>「CSVエクスポート」時は非表示項目含めて出力されます。
  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「請求情報」におけるカスタム項目の並び順は、カスタム項目の登録順となります。
    【並び順の例】
    1042_seihin_06_20260724

登録方法:仕訳情報項目設定

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」>「仕訳情報項目設定」をクリック
  2. 新規追加する場合は「新規追加」を、既存項目を編集する場合は項目名をクリック
    1042_seihin_8_20250818

3.必要な情報を入力して、画面下部の「保存」をクリック
1042_seihin_9_20250818

≪完了≫

各入力項目は、それぞれ以下を参考に入力してください。

No

項目名

入力内容

必須

重複

文字数
上限

備考

仕訳情報
項目名
仕訳情報に表示
させる名称
不可 100  
入力タイプ

テキスト・
汎用マスタから選択・日付

200
(テキストの場合)

一度設定すると変更不可となります。
※1テキスト入力できる文字の種類を制限できます。

入力必須・任意 必須・任意 - - カスタム項目に対して、入力必須/任意を設定できます。
表示設定 表示中・非表示 - -

カスタム項目の表示/非表示を設定できます。
※非表示に切り替えたとしても、データの値はクリアされません。
※「仕訳出力設定」に設定されている場合は"非表示"へ変更不可となります。

※1テキスト入力できる文字種を以下から指定し制限できます。
制限しない/半角数字のみ/半角英数字のみ/半角英数字記号のみ

半角英数字記号で利用できる記号は以下の通りです。
! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~

入力された内容にURLが含まれている場合、システム側で自動的にハイパーリンクに変換(リンクとして認識)する機能にも対応します。
稟議システムなどの関連URLを記載すると、リンクへスムーズにアクセスできるようになります。

補足

  • 登録された項目は、仕訳の借方/貸方共通項目として追加されます。

  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「仕訳情報」におけるカスタム項目の並び順は、カスタム項目の登録順となります。
    【並び順の例】
    1042_seihin_10_20260724

注意

「仕訳情報項目設定」で登録されたカスタム項目は、
「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳パターン設定」における摘要の差し込みタグとして、カスタム項目を利用することはできません。

登録方法:支払依頼申請項目設定

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」>「支払依頼申請項目設定」をクリック
  2. 新規追加する場合は「新規追加」を、既存項目を編集する場合は項目名をクリック
    1042_seihin_13_20251106
  3. 必要な情報を入力して、画面下部の「保存」をクリック
    1042_seihin_14_20251106

≪完了≫

各入力項目は、それぞれ以下を参考に入力してください。

No

項目名

入力内容

必須

重複

文字数
上限

備考

支払依頼申請項目名 仕訳情報に表示
させる名称
不可 100  
入力タイプ テキスト・
汎用マスタから選択・日付
200
(テキストの場合)

一度設定すると変更不可となります。
※1テキスト入力できる文字の種類を制限できます。

入力必須・任意 必須・任意 - - カスタム項目に対して、入力必須/任意を設定できます。
表示設定 表示中・非表示 - -

カスタム項目の表示/非表示を設定できます。
※非表示に切り替えたとしても、データの値はクリアされません。
※「仕訳出力設定」に設定されている場合は"非表示"へ変更不可となります。

※1テキスト入力できる文字種を以下から指定し制限できます。
制限しない/半角数字のみ/半角英数字のみ/半角英数字記号のみ

半角英数字記号で利用できる記号は以下の通りです。
! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~

入力された内容にURLが含まれている場合、システム側で自動的にハイパーリンクに変換(リンクとして認識)する機能にも対応します。
稟議システムなどの関連URLを記載すると、リンクへスムーズにアクセスできるようになります。

補足

  • 設定した項目は、設定した順に「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「申請の提出」画面の「費用負担」の下に追加されます。

  • 必須項目として設定された項目は、申請時にのみ入力漏れがないかチェックが行われます。承認時には必須項目のチェックは行いません。
    (申請後に項目の必須設定が追加・変更された場合などに、承認作業が妨げられるのを防ぐためです。)

登録方法:照合元データ項目設定/照合元データ明細項目設定

※本設定は、「自動照合オプション」をご契約中の場合のみ表示されるメニューです。

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」>「照合元データ項目設定」/「照合元データ明細項目設定」をクリック
  2. 新規追加する場合は「新規追加」を、既存項目を編集する場合は項目名をクリック
  3. 必要な情報を入力して、画面下部の「保存」ボタンをクリック

≪完了≫

各入力項目は、それぞれ以下を参考に入力してください。

■照合元データ項目設定/照合元データ明細項目設定

No

項目名

入力内容

必須

重複

文字数
上限

備考

照合元データ項目名/
照合元データ明細項目名

照合元データに表示させる名称 不可 100  
入力タイプ テキスト・
汎用マスタから選択・日付
200
(テキストの場合)

一度設定すると変更不可となります。
※1テキスト入力できる文字の種類を制限できます。

入力必須・任意 必須・任意 - - カスタム項目に対して、入力必須/任意を設定できます。
表示設定 表示中・非表示 - -

カスタム項目の表示/非表示を設定できます。
※非表示に切り替えたとしても、データの値はクリアされません。

※1テキスト入力できる文字種を以下から指定し制限できます。
 制限しない/半角数字のみ/半角英数字のみ/半角英数字記号のみ

 半角英数字記号で利用できる記号は以下の通りです。
 ! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~

 入力された内容にURLが含まれている場合、システム側で自動的にハイパーリンクに変換(リンクとして認識)する機能にも対応します。
 稟議システムなどの関連URLを記載すると、リンクへスムーズにアクセスできるようになります。

補足

「照合元データインポート設定」で必要なインポートキーを、必ず「照合元データ項目設定」で設定する必要があります。

  • インポートキーとは
    照合元データの管理単位(区切り)を決める項目です。その単位で他と重複しない固有の番号を指定してください。
    (例:発注書単位で区切る場合は「発注No.」など)

  • 設定例
    販売管理システムから「明細ごと」に行が分かれて出力される場合、共通の【発注番号】などをインポートキーに指定します。

    • 発注番号001:商品A(1,000円)
    • 発注番号001:商品B(1,000円)
    • 発注番号001:商品C(1,000円)

    上記のように指定すると、3行がひとつの「発注データ(総額3,000円)」としてまとまり、各行がその「明細」として取り込まれます。

  • 取り込み時の動作(上書き更新)
    取り込み済みのインポートキーと同一のIDを持つデータを再インポートした場合、既存のデータは上書き更新されます。(例:発注番号001の既存データ(商品A〜C)に商品D〜Fのデータを重ねて取り込むと、商品D〜Fの内容に置き換わります)

(記事ID:1042)