請求書を登録する手順(取引先が請求書提出ページを利用してアップロード)

概要

取引先より特定のメールアドレスに請求書を送付いただくことで、
「楽楽請求」にアップロードする方法をご案内します。

当記事では、すでに請求書受取口設定の登録など事前準備が完了している前提でご案内します。

請求書受取口設定が完了されていないお客様は、
請求書受取口設定をご確認の上、事前に設定をお願いいたします。

注意事項

  • ファイル形式について

    • 自動アップロード可能なファイル形式:PDF・JPEG・PNG

  • 請求書の添付方法
    • 求書1件につき、必ず1つのファイルにまとめて添付してください。
      ※「1ファイル1請求書とする」でのみ取込が可能です。

  • 「請求書提出ページ」のアップロード容量
    • 一度に100件、1件あたり20MB、総量100MBまでの請求書ファイルをアップロードできます。

  • 動作保証環境
    • 「請求書提出ページ」URLの動作保証環境は、楽楽請求本体と同じです。
      詳細は、「楽楽請求」の動作保証環境をご確認ください。

      OS

      ブラウザ

      Windows11

      Google Chrome
      Microsoft Edge


  • その他注意事項
    • 「請求書提出ページ」の差出人欄および連絡先メールアドレス欄にご入力された情報は、貴社による請求書ご送付先のほか、株式会社ラクスがサービス提供に必要な範囲でご連絡やお問い合わせのため利用いたします。
      (「請求書提出ページ」画面上に個人情報の利用用途を記載しております。)


事前準備

取引先から請求書をアップロードいただくにあたり、以下の設定が必要です。

請求書を登録する手順(請求書提出ページ)

アップロード手順

  1. 「設定」タブ>「業務補助設定」>「請求書受取口設定」>「請求書提出ページ」のURLを確認
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  2. 1で確認した「請求書提出ページ」のURLに請求書をアップロードいただくように取引先にご依頼ください。
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  3. 「請求書」タブより、アップロードされたことを確認
    「詳細」>「請求情報」>「補足情報」より取引先が請求書提出ページに入力した「差出人」「連絡先メールアドレス」「コメント」「請求書受取口」が確認できます。
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《完了》

補足

請求書受取用メールアドレス」との併用ができます。

注意

  • 「請求書提出ページ」で以下の通知が出たらアップロード完了となります。取引先へのメール通知や、後日「請求書提出ページ」上での履歴確認はできません。
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  • ファイル形式違いやサイズオーバーなどの取り込めない請求書がアップロードされた場合は、リアルタイムで「請求書提出ページ」画面に通知されます。
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  • 過去に「楽楽請求」にアップロードされた請求書と、今回アップロードする請求書が重複していないかというチェックは行いません。一方で、一度に複数のファイルをアップロードする場合は、そのファイル内でファイル名およびファイル内容の重複チェックを行い、重複エラーとなった場合はアップロードできません。
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請求情報の登録

「楽楽請求」に情報をアップロードできたら、必要な情報を登録します。

まずは「請求情報」の登録を行います。
請求書の金額や取引内容、支払先など、請求に関わる情報を登録することができます。

補足

「請求書受取用メールアドレス」による請求書受取を行う場合は、メールアドレスに紐づく取引に設定された内容が「請求情報」>「基本情報」/「支払情報」/「担当情報」などに反映されます。

 

基本情報

取引先の情報や請求日など、請求書に関わる基本的な情報を登録することができます。1048_seihin_07_20260116

  • 取引先
    請求書の発行元企業について入力ください。

    • 取引先名
      取引先の企業名を入力ください。

    • 登録番号
      引先の適格請求書発行事業者登録番号を入力ください。

    • 電話番号
      取引先の電話番号を入力ください。

  • 取引先種別
    継続での取引がある取引先か否かを選択できます。

    • 継続取引先
      継続的に取引がある場合は、こちらを選択ください。
      「取引先」に登録されている顧客情報を引用することができ、取引先関連の入力作業を省略できます。

    • スポット取引先
      継続的でなく一時的な取引先である場合は、こちらを選択ください。

  • 添付ファイル
    取引に関連するファイルがあれば添付ください。

  • 請求番号(任意)
    請求書に記載された請求No.や伝票No.を入力ください。

  • 請求日(必須)
    請求書に記載された請求日を入力ください。

  • カスタム項目(必須・任意)
    請求情報項目設定に登録されたカスタム項目を編集ください。

入力が完了しましたら、「保存」ボタンをクリックし、情報を保存してください。

請求金額

請求金額に関する情報を入力ください。1048_seihin_08_20260116

  • 請求金額

    • 内訳
      率の金額ごとに記載をしてください。該当の税率にいれるべき金額がない場合は記載不要です。

    • 源泉徴収税額
      泉徴収税額を入力してください。自動計算を選択すると自動的に入力されます。

明細情報

明細情報に関する情報をご入力ください。
※明細の出力機能や、明細行に基づいた「仕訳パターン」の自動生成機能を利用しない場合は、明細情報の詳細な入力は必須ではありません。

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補足

  • 明細行の上限は1請求書につき500行です。

  • 一度にCSV出力できる請求書明細の上限行数は50,000行です。

  • 「明細情報」の閲覧・編集権限制御はできません。

  • 「権限設定」にて「承認完了後も請求情報の編集ができる」権限が付与されている場合には、承認完了後も「明細情報」の編集ができます。

  • 「明細情報」を編集した後に、「請求書」タブ>「詳細」をクリック>「仕訳情報」>「編集」>「入力補助」>「仕訳パターンの適用」で仕訳の作成方法が「請求書の明細から作成する」のパターンを「適用」した場合、「明細情報」を更新した後の情報を基に「仕訳情報」を入力することができます。

注意

  • 仕訳行の上限は現状99行です。
    「設定」タブ>「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」にて、仕訳の作成方法が「請求書の明細から作成する」の場合に、請求書の明細が100行を超えるとエラーとなります。
    その場合は、仕訳情報を集約して入力するなどの運用調整が必要となります。

 

支払情報

支払先に関する情報をご登録ください。1048_seihin_10_20260116

  • 支払期日

  • 支払予定日

  • 支払方法(銀行振込/口座振替/その他)

  • 振込金額

  • 手数料負担(当方負担/先方負担)

  • 振込先口座
    • 銀行
    • 支店
    • 口座種目(普通/当座/貯蓄/その他)
    • 口座番号
    • 口座名義

注意

支払方法の選択内容によって、FBデータ・支払仕訳の作成有無が異なります。

  • 「銀行振込」:FBデータ・支払仕訳が作成されます。

  • 「口座振替」「その他」:FBデータ・支払仕訳は作成されません。

FBデータ・支払仕訳の作成が「楽楽請求」上で必要な場合には、必ず「銀行振込」を選択してください。

 

担当情報

請求書の担当情報を入力ください。

  • 担当プロジェクト
    請求書に紐つけたいプロジェクトを選択ください。
    前に登録したプロジェクトから選択することができます。

  • 当部門
    求書の担当社員を選択ください。
    事前に登録した部門情報から選択することができます。

  • 担当社員
    求書の担当社員を選択ください。
    事前に登録した社員情報から選択することができます。

補足情報

その他、請求書の情報が記載されたエリアです。

「保存区分」と「メモ」のみ、手動で入力することができます。

  • 保存区分
    電子帳簿保存法で定められたどちらの扱いかを選択してください。
    (スキャナ保存/電子保存)
    ※どちらも対応している場合は「スキャナ保存」を選択ください。

  • ァイル取込日
    ファイルを「楽楽請求」に登録(アップロード)した日付が自動で登録されます。

  • 求書ファイル
    登録した請求書ファイルをダウンロードできるリンクが自動で入力されます。

  • タイムスタンプ付与時刻
    求書ファイルに総務大臣が認定する時刻認証業務に係るタイムスタンプを付与した日時が自動で入力されます。

  • アップロード経由
    「手動」「メール」「請求書提出ページ」「受取代行」のどの経路でアップロードされたか確認ができます。

  • メモ
    請求書の内容に対するメモを入力することができます。
    すべて入力を完了すると、以下のような状態になります。

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仕訳情報の登録

続いて、仕訳情報の登録を行います。
仕訳情報で設定した内容が、仕訳データに出力されます。
「仕訳情報」を選択し、編集ボタンをクリックすると仕訳の編集画面になります。
入力方法は2つございます。1048_seihin_12_20260116

①「入力補助」を利用した入力

仕訳内容右上にある「入力補助」>「仕訳パターンの適用」から、
事前に登録してある仕訳パターンを使って仕訳を入力する方法です。

あらかじめ登録した内容を反映するため、
定期的に同様の仕訳を入力する場合に効率的に仕訳内容を設定することが可能です。
※入力補助を利用した上で、内容を手修正することもできます。

なお、こちらの機能を使用するためにはあらかじめ設定が必要です。
事前の入力補助の設定には、下記マニュアルをご覧ください。

仕訳パターンから仕訳を入力する手順をご案内します。

  1. 「請求書」タブ>該当の請求書の「詳細」をクリック
    「仕訳情報」>「編集」>「入力補助」>「仕訳パターンの適用」をクリック
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  2. 事前に設定した仕訳パターンの一覧が確認できるので、
    適用したい仕訳パターンの「詳細を確認」をクリック
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  3. 内容を確認し、画面下部「適用」をクリック
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  4. 仕訳パターンの設定に沿って仕訳が入力されるので、必要に応じて追記し「保存」をクリック
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≪完了≫

入力補助を利用した入力手順は以上です。

 

②「+追加」を利用した入力

仕訳内容左下にある「+追加」ボタンから仕訳を設定する方法です。
すべて空白の状態から勘定科目や金額などを直接指定することが可能です。
これまでにない仕訳を作成する場合については、「+追加」をご利用ください。

  1. 「請求書」タブ>該当の請求書の「詳細」をクリック
    「仕訳情報」>「編集」をクリック>「+追加」 をクリック
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  2. 各項目を手で入力


≪完了≫

「+追加」を利用した入力方法は以上です。

③「複製」を利用した入力

すでに入力済みの仕訳を複製し仕訳を作成する方法です。
入力済みの仕訳から「勘定科目」のみや「部門」のみなど一部のみ修正した仕訳を作成したい際に入力工数の削減が可能です。

  1. 「仕訳情報」>「編集」をクリック>コピーしたい仕訳行の三点リーダをクリック

  2. 「複製」をクリック
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    複製した仕訳行は、複製元の仕訳行の下に追加されます。

《完了》

「複製」を利用した入力方法は以上です。

請求書登録後の流れ

画面右上上部「申請の提出」もしくは「確定」をクリックします。

 

 申請の提出をクリックした場合


「支払依頼」の申請および承認のステップに進みます。
詳細は下記マニュアルをご覧ください。


確定をクリックした場合

ステータスが「確定済」となり、各種外部データ出力が可能な状態になります。

請求書を登録する手順(取引先がアップロード)は以上です。

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「楽楽請求」カスタマーサクセス担当
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