支払仕訳設定

概要

  • FBデータ作成時に作成される支払仕訳の情報を設定します。
    「支払仕訳設定」で設定した内容に沿って、支払仕訳が作成されます。

    ■設定できる内容
    ・貸方:勘定科目/補助科目/税区分 
     ※借方は計上仕訳の貸方の仕訳内容が自動反映されます。
    ・摘要
    ・源泉徴収に対する支払仕訳の仕訳内容

  • 振込元口座に応じて個別に設定することも可能です。
    その設定は「振込元口座設定」で行います。 

  • 「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「支払仕訳出力設定」を「利用する」にしている場合に設定できます。

  • 「利用しない」になっている場合は、本メニューは表示されなくなります。
    ご利用になる場合は、必ず「利用する」に設定してください。

  • 支払仕訳設定には、「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」>「仕訳情報項目設定」で登録した項目は表示されません。

イメージ図

仕訳種別 計上仕訳 支払仕訳
勘定科目 費用科目

未払金
買掛金

未払金
買掛金
資産科目

今回は支払仕訳の設定についてご案内いたします。
上記図の支払仕訳における、貸方の資産科目を指定する設定を行います。

設定手順

  1. 「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「支払仕訳設定」をクリック

    ※「支払仕訳設定」が表示されていない場合は、
     「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「支払仕訳出力設定」を
     「利用する」に変更してください。

  2. 自社の共通設定としたい内容を設定します。
    1020_seihin_1_20250529

    1. 勘定科目
      貸方に設定したい勘定科目を設定します。(当座預金、普通預金等)    
    2. 補助科目
      貸方に設定したい補助科目を設定します。(A銀行、B銀行等)
      ※補助科目が不要な場合は設定は不要です。
    3. 税区分
      貸方に設定したい税区分を選択します。
    4. 摘要
      適用を編集できます。固定の文字列を出力したり、
      「差し込みタグ」を利用して請求や仕訳のデータを反映することができます。
    5. 源泉徴収税ありの支払仕訳内容を「利用する」「利用しない」を設定できます。
      「利用する」を選択するとさらに以下のように、源泉徴収税の支払仕訳の内容を設定できます。各項目の設定内容は上記と同じです。
      1020_seihin_2_20250529

  3. 設定が完了したら「保存」をクリック

≪完了≫

補足

 振込元口座に応じて支払仕訳を設定することもできます。

 【例】
■A銀行の場合
貸方 当座預金(勘定科目)/A銀行(補助科目)/不課税(税区分)

■B銀行の場合
貸方 当座預金(勘定科目)/B銀行(補助科目)/不課税(税区分)

■C銀行の場合
貸方 普通預金(勘定科目)/C銀行(補助科目)/不課税(税区分)

設定は「振込元口座設定」で行います。詳細は下記マニュアルをご確認ください。

注意

「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「支払仕訳出力設定」を「利用する」から「利用しない」に変更すると設定内容はクリアされてしまいます。
ご注意ください。

また、請求書のステータスによっては、「支払仕訳データの出力」の「利用する・しない」を変更できない可能性がございます。
その場合、エラー画面の案内を基に必要な処理を進めた上で、「支払仕訳データの出力」の設定内容を修正いただければと思います。

(記事ID:1020)

「楽楽請求」カスタマーサクセス担当
「楽楽請求」カスタマーサクセス担当
「楽楽請求」のカスタマーサクセス担当です。
請求書処理の業務効率化に役立つ情報を発信してまいります!