0円の電子データ請求書を電帳法対応で保管する方法を知りたい

前提

本マニュアルは、株式会社ラクスが電子帳簿保存法(以下「電帳法」といいます)に関する情報提供を目的として作成したものです。
内容の正確性および完全性については万全を期しておりますが、その保証をするものではございません。
本マニュアルの内容およびその利用により生じた結果および損害について、弊社は責任を負いかねます。
電帳法および関連法令の解釈・適用や具体的な対応方法については、税理士等の専門家または所轄の税務署・国税局等へご確認ください。
なお、本マニュアルは2026年3月16日時点の情報に基づき作成しており、予告なく内容を変更する場合があります。
また、本マニュアルに関する著作権その他の知的財産権は株式会社ラクスに帰属します。
弊社の許可なく、複製・転載等を行うことはご遠慮ください。

補足

詳細は記事もご確認ください。
【電子帳簿保存法】「楽楽請求」内外で必要な対応

運用例

以下に弊社の法制度に対する解釈、および運用例をご案内いたします。
貴社でのご運用の際にお役立てください。

請求書の金額が0円の場合、「請求金額」を0円として保管でき、該当請求書を検索することができるため「楽楽請求」で電子帳簿保存法対応が可能です。

その後の請求書の処理に関してはシステム上、主に以下の2通りの方法がございます。
貴社のご運用方法にあわせてご検討ください。

①該当の請求書のステータスを「破棄」にする方法

操作手順

  1. 対象の請求書の「詳細」をクリック
  2. 右上「︙」ボタンをクリックし、「破棄」を選択
  3. 最終確請求書」タブから、破棄したい請求書の「詳細」をクリック
  4. メッセージが表示されるので、「コメント」を入力し「破棄」をクリック
≪完了≫

注意

「破棄」する場合は以下メリット/デメリットをご確認ください。

  • メリット
    該当の「請求書」の「楽楽請求」への対応がシンプルです。アップロードし、「破棄」するのみとなります。

  • デメリット
    実際は、電子帳簿保存法の保管対応書類ですが「破棄」というステータスとなっているため、他の「破棄」した請求書など混在してしまいます。

補足

詳細は下記マニュアルもご確認ください。
破棄

②該当の請求書の後続処理を便宜的に進める方法(確定・出力まで行う)

0円の請求書を他請求書と同様に管理する方法です。

請求書が0円の場合、仕訳データの入力や振込処理は不要ですが、請求書のステータスが「未確認」で残るため、便宜的に仕訳情報などを入力の上「確定」処理を行い、「データ出力」タブで各種データの出力をする方法です。
各種データ(「計上仕訳データ」「FBデータ」「支払仕訳データ」)を出力後、出力ファイルは外部システムに連携は行いません。

注意

「確定」と「データ出力」をする場合は以下メリット/デメリットをご確認ください。

  • メリット
    該当の「請求書」もほかの「請求書」と同様のステータスで管理できます。

  • デメリット
    実際は必要ない、「確定」や「データ出力」作業が必要です。

補足

上記は弊社の見解となりますので、詳細は管轄の税務署や税理士へご相談ください。

(記事ID:2075)

「楽楽請求」カスタマーサクセス担当
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