お知らせ公開日:2026.03.23
| ■2026年4月22日 更新 |
| 本バージョンアップ作業は完了しました。 |
作業予定日
【2026年4月22日更新】
2026年4月21日(火)19:00-23:00 実施済み
※日程は変更になる可能性がございます。
※作業時間中はサービスを停止するため「楽楽請求」をご利用できません。
バージョンアップ内容
新機能
-
「API連携オプション」仕訳データ・マスタデータ
※オプションサービスのため、別途ご契約が必要です -
請求書の一括確定機能
-
取引先ごとの担当情報(プロジェクト・部門・社員)の自動付与
仕様変更
-
請求書一覧画面における初期表示の検索期間制限
-
申請・承認一覧画面の項目変更(支払予定日の追加)
- 明細情報の表示有無設定
新機能
1.「API連携オプション」仕訳データ・マスタデータ
「API連携オプション」とは
「楽楽請求」から会計ソフトへ仕訳データの自動連携や他システムから「楽楽請求」へマスタ情報の自動連携をすることができるオプションです。
※オプションサービスのため、別途ご契約が必要です。
※API連携オプションをご契約いただくことで、仕訳データ・マスタデータのどちらもご利用可能となります。
・お申込み受付開始時期:2026年4月24日
※提供開始時期は変更になる可能性がございます。
①仕訳データ自動連携
これまで仕訳データを会計ソフトに連携する際は、画面からCSVファイルをダウンロードして手動で取り込む必要がありましたが、API連携を利用することで人の手を介さず自動連携ができます。
- ご利用イメージ:仕訳データの自動連携

利用メリット
仕訳データを自動で連携。属人化の防止に!
-
人の手を介さず、担当者に依存しないフローを実現!
担当者の不在時や引き継ぎのリスクも最小限になります。 -
入力・転記ミスの防止が内部統制の強化にも貢献!
システム間でデータを直接連携することで、手作業による入力や加工が不要に。
不正や改ざんの防止にもつながり、業務の信頼性が向上します。
対象機能
-
「データ出力」タブ>「計上仕訳データ」>「計上仕訳データの作成」
「支払仕訳データ」>「支払仕訳データの作成」 - 「データ出力」タブ>「計上仕訳データ」> 「計上仕訳データの出力」
「支払仕訳データ」>「支払仕訳データの出力」 - 「設定」タブ>「システム設定」>「API連携設定」
<影響箇所>
-
仕訳データ作成API
確定済かつ計上仕訳データのステータスが「未作成」の請求書を対象に、画面上の「絞込中のすべての請求書で作成」と同等の処理をAPIで実行し、仕訳データを作成予約できます。 - 仕訳データ作成状況確認API
作成の進捗状況(作成準備中/作成中/完了/作成失敗/作成取消)を取得できます。 - 仕訳データダウンロードAPI
作成完了した仕訳ファイルをAPI経由で取得できます。
取得するファイルは「設定」タブ>「会計設定」>「計上仕訳出力設定」と「支払仕訳出力設定」の「仕訳出力名」をキーとして指定します。
補足
- 画面から作成したファイル同様にAPI経由で作成された仕訳ファイルも、作成完了日時の翌月末に自動削除されます。
②マスタデータの自動連携
これまで基幹システムなどのマスタ情報を「楽楽請求」に反映させるには、画面からのCSVインポートが必要でしたが、APIを利用して自動でマスタ情報を同期できるようになります。
-
ご利用イメージ:マスタデータ

利用メリット
-
マスタ登録ミスの削減!システム間の整合性をキープ!
お使いのシステムから「楽楽請求」へマスタ情報の自動連携ができます。
人事異動時や取引先が増えた際に、二重にメンテナンスする手間削減に加えて、登録情報のミス防止にもつながります。
対象機能
- 「設定」タブ>「組織マスタ」「業務マスタ」「汎用マスタ」「支払/会計設定」内の各マスタ
- 「設定」タブ>「システム設定」>「マスタインポートログ」
- 「設定」タブ>「システム設定」>「API連携設定」
<影響箇所>
-
対象マスタ
「取引先設定」「社員設定」「部門設定」「役職設定」「プロジェクト設定」「汎用マスタ」「勘定科目設定」「補助科目設定」「税区分設定」の9種に対応しています。 - マスタインポート予約API
CSV形式のデータを送信し、非同期で登録・更新を実行します。 - マスタ削除API
JSON形式でコードを指定し、即時(同期)削除を実行します。 - ログ表示
「マスタインポートログ」画面に「インポート方法(画面/API)」列が追加されます。API経由の実行時は社員名が空欄となります。
「API連携オプション」共通の注意
- 本機能は「API連携オプション」のご契約が必要です。
- API連携を行うための連携プログラム(システム構築)は貴社側でご用意いただく必要があります。
「API連携オプション」共通の補足
- レートリミットは、仕訳連携・マスタ連携それぞれに1テナントあたり1分間に20リクエストまでです。
- 「API連携オプション」をご契約いただくと、通常のログイン用「IPアドレス制限オプション」の契約有無に関わらず、API専用の接続許可IPを個別にご設定いただけます。
- 「API連携設定」メニューは管理者権限のみ設定できます。
2.請求書の「一括確定」機能
請求書一覧画面から複数の請求書を選択し、一括で確定処理を行うことが可能になります。
これにより、請求書を1件ずつ「詳細」画面で確定させる二度手間が解消され、月末などの多忙な時期でも効率的に業務を進められます。
対象画面・機能
- 「請求書」タブ

補足
- 「請求書」タブに表示される請求書が最大100件であるため、一度に確定できる件数は最大100件となります。
- 「一括確定」の実行時、選択した請求書のうち、確定可能な請求書のみが部分的に確定されます。

注意
-
一括確定機能をご利用いただくにあたり、請求書の内容確認(精査)は完了していることを前提とします。
確定前の請求書内容の確認は、貴社の運用ルールに基づき実施ください。
3.取引先ごとの担当情報(プロジェクト・部門・社員)の自動付与
取引先ごとに担当情報(「担当社員」「担当部門」「担当プロジェクト」)をあらかじめ設定しておくことで、「請求書受取用メールアドレス」や「請求書提出ページ」以外(手動アップロード、受取代行経由)で受け取った請求書にも、これらの情報を自動で付与できるようになります。1取引先につき、設定できる担当情報(「担当社員」「担当部門」「担当プロジェクト」)はそれぞれ1件となります。
対象画面・機能
- 「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」

担当情報自動付与の優先順位
担当情報の付与は、以下の優先順位で処理されます。
|
優先順位 |
設定箇所 |
受領方法 |
適用条件 |
|
1 |
請求書受取口設定 |
請求書受取用メールアドレス/請求書提出ページ |
請求書受取口設定にいずれかの担当情報(プロジェクト、部門、社員)が設定されている。 |
|
2 |
取引先設定 |
すべての受領方法 |
請求書受取口設定の担当情報がすべて空欄(未設定)の場合、 |
|
3 |
設定なし |
手動アップロード |
取引先設定の担当情報がすべて空欄(未設定)の場合、 |
※設定は重複(マージ)されず、上位の優先順位で1~3のいずれかの担当情報が適用されます。
注意
- 請求書をアップロード後に、手動で「請求情報」>「基本情報」>「取引先」を変更した場合に、取引先に紐づく担当情報は自動で適用されません。
- 「取引先設定」の「基本情報」>「担当情報」>「担当社員」に指定されていない社員が手動アップロードした場合、「権限設定」によっては、アップロード後に請求書のデータが表示されない(閲覧できない)場合があります。
仕様変更
1.請求書一覧画面における初期表示の検索期間制限
より快適にご利用いただくため、請求書一覧の初期表示の対象期間を「ファイル取込日」より120日以内に変更します。
対象画面・機能
-
「請求書」タブ>「請求書一覧」

初期絞込条件
「請求書」タブの初期表示時に「ファイル取込日」が「本日起点から直近120日間」で自動的に絞り込まれます。
「請求書」タブの初期表示の絞込条件
|
検索キー |
絞込条件 |
変更点 |
|
ステータス |
取込中/未確認/申請待/承認待/承認完了/確定済 |
既存仕様 |
|
出力状況 |
すべてダウンロード済、または作成対象外の請求書を含まない |
既存仕様 |
|
ファイル取込日 |
本日起点から直近120日間 |
本バージョンアップより追加 |
補足
-
本日起点から120日以上前の請求書も「絞込条件」を変更すれば確認できます。
注意
-
手動で「絞込検索」する場合、一度に指定できる「ファイル取込日」の範囲は最大120日間までとなります。
(from/toの差が120日を超えるとエラーが表示されます)
- 既に保存済みの「絞込条件」で期間上限(120日)を超えている場合、条件選択時にエラーとなるため「絞込条件」を編集し直す必要があります。
- 未確認や仕訳・FBデータが未出力の請求書が存在する場合でも、システムによる自動のアラート通知や督促メールの送信は行いません。
2.申請・承認一覧画面の項目変更(支払予定日の追加)
これまで申請・承認の一覧画面では、申請に紐づく請求書の「支払予定日」を直接確認することができませんでしたが、一覧項目および検索条件に「支払予定日」が追加されます。
これにより、承認者が優先的に確認すべき申請をひと目で判断できるようになります。
対象画面
-
「申請」タブ
一覧画面に「支払予定日」の項目が追加されます。
※支払予定日が近い申請から優先的に上位に表示されます。【Before】

【After】
- 「承認」タブ
一覧画面に「支払予定日」の項目が追加されます。
※支払予定日が近い申請から優先的に上位に表示されます。
【Before】
【After】
補足
- 「支払予定日」とは、「請求書」タブ>「詳細」>「請求情報」>「支払情報」の「支払予定日」を指します。
- 一つの申請に複数の請求書が紐づいている場合は、その中で最も過去の「支払予定日」が表示されます。
(例:支払予定日が「2026/01/15」と「2026/02/01」の請求書が含まれる申請の場合、一覧には「2026/01/15」が表示されます。) - 検索時、申請に紐づく請求書の支払予定日のうち、1件でも指定した範囲に含まれていれば検索結果に表示されます。
例)検索範囲を「2026/01/16〜2026/02/15」とした場合: - 申請内に「2026/02/01」の請求書が含まれていれば、他の請求書が範囲外であってもその申請は表示されます。
- 申請内のすべての請求書の支払予定日が「2026/03/01」以降などの範囲外である場合は、表示されません。
3.明細情報の表示有無設定
これまで請求書の「明細情報」は一律表示される仕様でしたが、「明細情報」の利用有無を切り替えられるようになります。
「明細情報」が不要な場合、「共通設定」にて「利用しない」にすることができます。
※バージョンアップ後の初期値は「利用する」となります。
※社員ごと(権限ごと)に「利用する」「利用しない」の制御はできません。
補足
上記、「明細情報」を「利用しない」に設定した場合でも、「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」にて「仕訳の作成方法」>「請求書の明細から作成する」を選択した場合、AI-OCRが読み取った請求書の明細情報から、仕訳パターンを作成することはできます。
(画面上は明細情報が非表示になりますが、AI-OCRが読み取った明細情報を利用して仕訳パターンが適用されます。意図しない仕訳が作成されるのを防ぐため、明細情報を画面表示させてAI-OCRが正しく明細を読み取れているか確認する運用を推奨します。)
(記事ID:4024)
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