概要
- 「設定」タブ>「申請/承認設定」>「承認経路設定」 の画面と機能をご案内します。
- 支払依頼申請で利用する承認経路を作成・管理できます。
承認経路ごとに適用条件を設定できます。
- 承認者として「部門」と「役職」の組み合わせを指定できます。
- 適用条件を使用すると、金額によって承認経路を変更することができます。
例:100,000円未満の場合は経理課長の承認、
100,000円以上の場合は経理課長・経理部長に承認フローが回ります。
- 「承認ステップ」として階層登録ができます。※最大20階層
- 1ステップに指定できる承認者の上限は5件となります。
イメージ図
支払依頼申請における承認フローを設定します。

設定が反映される画面
支払依頼申請時の承認経路選択などに使われます。
※承認経路は複数から選択できます。

設定方法
「新規登録」画面より1件ずつ承認経路を登録します。
承認者に役職を指定する場合や、金額によって承認経路が分かれる場合などの設定方法を
それぞれ記載します。
設定手順は以下をご確認ください。
設定手順
- 「設定」タブ>「申請/承認設定」>「承認経路設定」>「新規追加」をクリック

- 「承認経路の新規追加」で必要項目を入力

- 「+追加」をクリックし、「承認ステップ」で承認者を指定
※社員を指定する場合は「承認者タイプ」にて「社員」を選択

- 「承認ステップ」を追加したい場合は、さらに「+追加」をクリックし、設定
※同じ承認ステップ内に「承認者」を追加したい場合は、「承認者を追加」をクリック
することで5名まで設定することが可能です。
- 画面1番下の「追加」をクリックし、保存
《完了》
| No |
項目名 |
詳細 |
| 1 |
承認経路コード(必須) |
承認経路のコードを入力する |
| 2 |
承認経路名(必須) |
承認経路の名称を入力する |
| 3 |
対象
|
承認経路の対象とする項目を「プロジェクト」「部門」 「設定しない」から選択する ※申請時に該当の「プロジェクト」もしくは「部門」が 費用負担部門として選択された際にのみ、この承認フローが適用されます。 |
| 4 |
承認依頼通知 |
代理承認者に承認依頼通知を送信するか否かを選択する |
| 5 |
追加 |
承認経路パターンを追加する |
| 6 |
保存 |
入力内容を保存できる |
| 7 |
キャンセル |
入力をキャンセルする |
部門・役職で承認者を指定する場合
- 「設定」タブ>「申請/承認設定」>「承認経路設定」>「新規追加」をクリック

- 「承認経路の新規追加」で必要項目を入力

- 「+追加」をクリックし、「承認ステップ」で承認者を指定
※役職を指定する場合は、「承認者タイプ」にて「部門・役職」を選択

- 「承認ステップ」を追加したい場合は、さらに「+追加」をクリックし、設定
※同じ承認ステップ内に「部門・役職」を追加したい場合は、「承認者を追加」を
クリックすることで5つまで設定することが可能です。
- 画面1番下の「追加」をクリックし、保存
《完了》
金額によって承認経路が分かれる場合
金額分岐する場合には「適用条件」の設定が必要です。
「適用条件」を「設定する」を選択し、請求合計金額を入力してください。
該当の金額の際に、こちらで設定した条件承認経路が適用されます。
- 「設定」タブ>「申請/承認設定」>「承認経路設定」>「新規追加」をクリック

- 「承認経路の新規追加」で必要項目を入力

- 「+追加」をクリック>「適用条件」>「設定する」を選択し、
「請求合計金額」を入力し「以上」または「以下」を選択
- 「承認ステップ」にて承認者を指定
※代理承認してほしい人がいる場合は、「代理承認者」を選択

- 「承認ステップ」を追加したい場合は、さらに「+追加」をクリックし、設定
- 画面1番下の「追加」をクリックし、保存
《完了》
補足:承認ステップ
役職(承認者タイプ:部門・役職)
「役職設定」に登録済の役職から選択します。
役職を指定する場合は必ず部門と組み合わせが必要になります。役職のみの指定はできません。
社員(承認者タイプ:社員)
「社員設定」に登録済で、かつ承認権限を持っている社員を直接選択します。
補足:承認ステップ>承認条件
AND承認
順不同ですべての承認者の承認が必要になります。
【例】「西日本営業の課長と東日本営業の課長の両方が承認するが、承認の順番は
問わない」という承認ポイントにしたい場合
以下のように設定すると、「西日本営業の課長および東日本営業の課長の承認が必要(順不同、両方の承認が完了次第次の承認者へ回る)」という承認ポイントになります。
※「承認者タイプ」を「部門・役職」で設定する場合は、自動的に「承認条件」が
「AND承認」になります。
OR承認
いずれか1人の承認者の承認が必要になります。
※ 「承認者タイプ」が「社員」の場合のみ選択可
【例】「請求太郎と請求次郎と請求花子のいずれか1人が承認する」という承認ポイント
にしたい場合
以下のように、右側に表示されるプルダウンを「OR承認」に設定すると、「請求太郎と請求次郎と請求花子のいずれか1人が承認する」という承認ポイントになります。
※「承認者タイプ」を「社員」で設定する場合は、「承認条件」を「AND承認」か「OR承認」の選択が可能です。
設定画面の説明
一覧画面
| No |
項目名 |
詳細 |
| 1 |
新規追加 |
承認経路を新しく登録できる |
| 2 |
承認者 |
承認者で絞り込むことができる |
| 3 |
検索 |
承認コード、承認経路名などで絞り込んで検索することができる |
| 4 |
一括削除 |
チェックボックスにチェックを入れた承認経路を一括削除できる |

新規登録画面
| No |
項目名 |
詳細 |
| 1 |
承認経路コード |
承認経路のコードを入力する |
| 2 |
承認経路名 |
承認経路の名称を入力する |
| 3 |
対象
|
承認経路の対象とする項目を「プロジェクト」「部門」 「設定しない」から選択する ※申請時に該当の「プロジェクト」もしくは「部門」が 費用負担部門として選択された際にのみ、この承認フローが適用されます。
|
| 4 |
承認依頼通知 |
代理承認者に承認依頼通知を送信するか否かを選択する |
| 5 |
追加 |
承認経路パターンを追加する |
| 6 |
保存 |
入力内容を保存できる |
| 7 |
キャンセル |
入力をキャンセルする |

承認経路パターンの追加画面
| No |
項目名 |
詳細 |
| 1 |
適用条件 |
承認経路を適用する条件を設定する |
| 2 |
承認ステップの「削除」 |
承認ステップを削除する |
| 3 |
承認ステップの「追加」
|
承認ステップを追加する |

項目一覧
| No |
項目名 |
入力内容 |
必須 |
重複 |
文字数 上限
|
備考 |
| 1 |
承認経路コード |
承認経路のコード |
○ |
不可 |
50
|
|
| 2 |
承認経路名 |
承認経路の名称 |
○ |
不可 |
100 |
|
| 3 |
対象
|
対象とする費用負担部門・プロジェクト |
- |
- |
無 |
複数指定可能 |
| 4 |
承認依頼通知 |
代理承認者に承認依頼通知を送信するか否か |
- |
- |
無 |
初期値はOFF |
(記事ID:1023)