お知らせ公開日:2026.03.23
作業予定日
2026年4月中旬 実施予定
※日程は変更になる可能性がございます。
※作業時間中はサービスを停止するため「楽楽請求」をご利用できません。
バージョンアップ内容
新機能
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「API連携オプション」仕訳データ・マスタデータ
※オプションサービスのため、別途ご契約が必要です
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請求書の一括確定機能
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取引先ごとの担当情報(プロジェクト・部門・社員)の自動付与
仕様変更
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請求書一覧画面における初期表示の検索期間制限
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申請・承認一覧画面の項目変更(支払予定日の追加)
- 明細情報の表示有無設定
新機能
1.「API連携オプション」仕訳データ・マスタデータ
「API連携オプション」とは
「楽楽請求」から会計ソフトへ仕訳データの自動連携や他システムから「楽楽請求」へマスタ情報の自動連携をすることができるオプションです。
※オプションサービスのため、別途ご契約が必要です。
※API連携オプションをご契約いただくことで、仕訳データ・マスタデータのどちらもご利用可能となります。
・お申込み受付開始時期:2026年4月24日(予定)
※提供開始時期は変更になる可能性がございます。
①仕訳データ自動連携
これまで仕訳データを会計システムに連携する際は、画面からCSVファイルをダウンロードして手動で取り込む必要がありましたが、API連携を利用することで人の手を介さず自動連携ができます。

利用メリット
仕訳データを自動で連携。属人化の防止に!
対象機能
<影響箇所>
②マスタデータの自動連携
これまで基幹システムなどのマスタ情報を「楽楽請求」に反映させるには、画面からのCSVインポートが必要でしたが、APIを利用して自動でマスタ情報を同期できるようになります。
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ご利用イメージ:マスタデータ

利用メリット
対象機能
- 「設定」タブ>「組織マスタ」「業務マスタ」「汎用マスタ」「支払/会計設定」内の各マスタ
- 「設定」タブ>「システム設定」>「マスタインポートログ」
- 「設定」タブ>「システム設定」>「API連携設定」
<影響箇所>
2.請求書の「一括確定」機能
請求書一覧画面から複数の請求書を選択し、一括で確定処理を行うことが可能になります。
これにより、請求書を1件ずつ「詳細」画面で確定させる二度手間が解消され、月末などの多忙な時期でも効率的に業務を進められます。
対象画面・機能
- 「請求書」タブ

3.取引先ごとの担当情報(プロジェクト・部門・社員)の自動付与
取引先ごとに担当情報(「担当社員」「担当部門」「担当プロジェクト」)をあらかじめ設定しておくことで、「請求書受取用メールアドレス」や「請求書提出ページ」以外(手動アップロード、受取代行経由)で受け取った請求書にも、これらの情報を自動で付与できるようになります。
対象画面・機能

担当情報自動付与の優先順位
担当情報の付与は、以下の優先順位で処理されます。
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優先順位
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設定箇所
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受領方法
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適用条件
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1
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請求書受取口設定
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請求書受取用メールアドレス/請求書提出ページ
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請求書受取口設定にいずれかの担当情報(プロジェクト、部門、社員)が設定されている。
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2
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取引先設定
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すべての受領方法
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請求書受取口設定の担当情報がすべて空欄(未設定)の場合、 取引先設定にいずれかの担当情報(プロジェクト、部門、社員)が設定されている。
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3
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設定なし
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手動アップロード
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取引先設定の担当情報がすべて空欄(未設定)の場合、 手動でアップロードした社員(アカウント)が担当社員となる。
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※設定は重複(マージ)されず、上位の優先順位で1~3のいずれかの担当情報が適用されます。
仕様変更
1.請求書一覧画面における初期表示の検索期間制限
より快適にご利用いただくため、請求書一覧の初期表示の対象期間を「ファイル取込日」より120日以内に変更します。
対象画面・機能

初期絞込条件
「請求書」タブの初期表示時に「ファイル取込日」が「本日起点から直近120日間」で自動的に絞り込まれます。
「請求書」タブの初期表示の絞込条件
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検索キー
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絞込条件
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変更点
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ステータス
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取込中/未確認/申請待/承認待/承認完了/確定済
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既存仕様
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出力状況
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すべてダウンロード済、または作成対象外の請求書を含まない
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既存仕様
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ファイル取込日
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本日起点から直近120日間
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本バージョンアップより追加
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2.申請・承認一覧画面の項目変更(支払予定日の追加)
これまで申請・承認の一覧画面では、申請に紐づく請求書の「支払予定日」を直接確認することができませんでしたが、一覧項目および検索条件に「支払予定日」が追加されます。
これにより、承認者が優先的に確認すべき申請をひと目で判断できるようになります。
対象画面
3.明細情報の表示有無設定
これまで請求書の「明細情報」は一律表示される仕様でしたが、「明細情報」の利用有無を切り替えられるようになります。

「明細情報」が不要な場合、「共通設定」にて「利用しない」にすることができます。
※バージョンアップ後の初期値は「利用する」となります。
※社員ごと(権限ごと)に「利用する」「利用しない」の制御はできません。
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