お知らせ公開日:2024.12.24
【2025年2月18日(火) 更新】
本バージョンアップ作業は完了しました。
2025年2月18日(火)にver.1.1へバージョンアップを行いました。
バージョンアップ内容は以下です。
バージョンアップ内容
新機能
- 仕訳情報にプロジェクト項目を追加
- 支払依頼申請の費用負担先にプロジェクトを追加
- 承認経路の対象にプロジェクトを追加
- 申請および承認時に「承認者を追加」機能の追加
仕様変更
- 支払依頼申請ができる請求書の対象範囲の変更
- 仕訳パターンの金額を比率で設定をする際に小数点第一位まで
指定できるように変更
新機能
1.仕訳情報にプロジェクト項目を追加
これまで請求書の「仕訳情報」において、「部門」での管理会計しか行えませんでしたが、「仕訳内容」に「プロジェクト」を設定できるようになります。
これにより「プロジェクト」での管理会計を行えるようになります。
「仕訳出力設定外」の影響箇所
下記2か所で「プロジェクト」を選択することができるようになります。
- 請求書内の仕訳情報
「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「仕訳情報」>「編集」をクリック>
「仕訳情報の編集」>「仕訳内容」
- 仕訳パターン設定
「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳パターン設定」>「新規追加」または既に設定した「仕訳パターン名」をクリック>「仕訳情報」>「仕訳内容」
下記3か所で「プロジェクト」が表示されるようになります。
※以下は「プロジェクト」項目の表示のみとなり、編集はできません。
- 支払仕訳データ
「データ出力」タブ>「支払仕訳データ」>「支払仕訳データの作成」>「支払仕訳の詳細」>「仕訳内容」 - 振込元口座設定
「設定」タブ>「支払設定」>「振込元口座設定」>「新規追加」または既に設定した「振込元口座名」をクリック>「支払仕訳」>「設定方法」>「支払仕訳設定を利用する」または「個別に設定する」をクリック>「支払仕訳内容」 - 支払仕訳設定
「設定」タブ>「仕訳設定」>「支払仕訳設定」>「支払仕訳内容」
「仕訳出力設定」における影響箇所
「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳出力設定」>「出力情報」>「出力する値」に下記を選択肢として追加します。
- 借方プロジェクトコード
- 借方プロジェクト名
- 借方プロジェクト_外部連携用補助項目
- 貸方プロジェクトコード
- 貸方プロジェクト名
- 貸方プロジェクト_外部連携用補助項目
※「カスタム出力値」>「詳細」>「適用条件」および「差し込みタグの挿入」にも上記を選択肢として追加します。
2.支払依頼申請の費用負担先にプロジェクトを追加
これまで支払依頼申請の費用負担先に「部門」しか指定できませんでしたが、費用負担先として「プロジェクト」も設定できるようになります。
あわせて、費用負担を「金額を直接入力」もしくは「比率で入力」を選択いただいた後に「費用を等分」することが可能となるため、入力補助機能としてご活用いただけます。
影響箇所
【申請】
<「金額を直接入力」を選択した場合>
<「比率で入力」を選択した場合>
また、申請内容を参照する時や承認時には以下も可能となります。
- 「費用負担」に設定された「プロジェクト」を参照できる
- 「負担金額」の合計金額が画面上で確認できる
- 「負担金額」の行ごとの比率を確認できる

3.承認経路の対象にプロジェクトを追加
「設定」タブ >「 承認経路設定」の対象に「プロジェクト」も設定できるようになります。
「承認経路」の「対象」は「プロジェクト」「部門」「設定しない」のいずれかから選択できるようになります。
※「プロジェクト」且つ「部門」を対象に設定することはできません。
影響箇所
「設定」タブ> 「承認経路設定」
承認経路の「対象」に「プロジェクト」を設定した場合、
支払依頼申請の費用負担先に該当の「プロジェクト」が選択されている際にその承認経路の利用が可能となります。
「請求書」タブ >「詳細」 > 「申請の提出」> 「費用負担」
承認経路の「対象」に「プロジェクト」設定している場合の利用例
| 承認経路の「対象」 | 支払依頼申請の「費用負担」 | 承認経路の利用可否 |
| 楽楽請求プロジェクト | 楽楽請求プロジェクト | 利用できる |
| 楽楽請求プロジェクト | 開発プロジェクト | 利用できない |
| 楽楽請求プロジェクト | 楽楽請求プロジェクト 開発プロジェクト |
利用できる |
| 楽楽請求プロジェクト 楽楽精算プロジェクト |
楽楽請求プロジェクト | 利用できない |
| 楽楽請求プロジェクト 楽楽精算プロジェクト |
楽楽請求プロジェクト 楽楽精算プロジェクト 開発プロジェクト |
利用できる |
| 楽楽請求プロジェクト | 未設定 | 利用できない |
4.申請および承認時に「承認者を追加」機能の追加
支払依頼の申請時および承認時に、「設定」タブ >「承認経路設定」にて、事前に設定された「承認経路パターン」に対して「承認者を追加」できるようになります。
影響箇所
【申請時】
「請求書」タブ>「詳細」>「申請の提出」>「承認経路を選択して提出」

【承認時】
「承認」タブ>「詳細」>「承認状況」>「編集」をクリック

注意
- 承認者自身より前に「承認者を追加」は行えません。
- 事前に「承認経路設定」に設定された承認者を削除することはできません。
- 「承認者を追加」機能を非表示にすることはできません。
- 「承認ステップ」の上限は、20ステップです。
- 事前に設定されている「承認ステップ」を含め20ステップ以上になる場合は、 「承認者を追加」することはできません。
仕様変更
1.支払依頼申請ができる請求書の対象範囲の変更
これまで「取引先種別」が「継続取引先」の請求書の「支払依頼申請」を行う場合、申請者の参照範囲以外の請求書に対しても申請することができました。
機能改修により、自身が参照できる請求書に対してのみ、申請ができるようになります。
影響箇所
「申請」タブ>「申請の提出」>「請求書」>「請求書を選択」

2.仕訳パターンの金額を比率で設定をする際に小数点第一位まで指定できるように変更
これまで仕訳パターンの金額を比率で設定する際は、小数点以下の設定はできませんでしたが、小数点第一位まで指定できるように変更します。
影響箇所
「設定」タブ > 「仕訳設定」 >「 仕訳パターン設定」 >既存の「仕訳パターン名」をクリックまたは、
「新規追加」をクリック>「仕訳情報」 > 「請求金額(源泉徴収税額控除前)から作成する」 > 「比率を入力する」
【活用例】
(記事ID:4004)
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