オプション

自動照合オプション 初期設定

作成者: 非表示執筆者|2026.15.19

概要

設定手順

1.権限設定

オプション契約後は権限が付与されていない為、「権限設定」を実施ください。

  1. 「設定」タブ>「組織マスタ」>「権限設定」をクリック
  2. 付与したい「権限設定名」をクリック
  3. 以下にチェックをいれる
    「利用可能なメニュー」>「請求書」>「表示内容」>「照合情報を表示する」
     ※「請求書」タブ>「詳細」画面でのタブ表示を制御できます
    ・「利用可能なメニュー」>「照合元データ」
     ※「照合元データ」タブのステータス確認や「インポート」「エクスポート」機能の利用制御できます
  4. 「保存」ボタンをリック

≪完了≫

2.「照合元データ」のカスタム項目設定

発注・仕入れデータなどを管理している販売管理システムなどからのデータに合わせ、「照合元データ」に利用する独自の管理番号(予算管理番号、工事番号など)などの項目を設定します。「照合元データ」の「鑑」と「明細」にそれぞれ最大15件までカスタム項目を追加できます。
以下項目は、デフォルトで選択可能です。

■「照合元データ」に利用できるデフォルト項目

  • 取引先コード

  • 総額

  • プロジェクトコード

  • 部門コード

  • 備考

  • 品名

  • 数量

  • 単価

  • 金額

上記以外で利用したい項目は、以下手順で設定ください。

設定手順

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「項目設定」>「照合元データ項目設定」/「照合元データ明細項目設定」をクリック
  2. 画面右上「新規追加」をクリックし、必要な項目を入力
  3. 「保存」ボタンをクリック

≪完了≫

各入力項目は、それぞれ以下を参考に入力してください。

■照合元データ項目設定/照合元データ明細項目設定

No

項目名

入力内容

必須

重複

文字数
上限

備考

照合元データ項目名/
照合元データ明細項目名

照合元データに表示させる名称 不可 100  
入力タイプ テキスト・
汎用マスタから選択・日付
200
(テキストの場合)

一度設定すると変更不可となります。
※テキスト入力できる文字の種類を制限できます。

入力必須・任意 必須・任意 - - カスタム項目に対して、入力必須/任意を設定できます。
表示設定 表示中・非表示 - -

カスタム項目の表示/非表示を設定できます。
※非表示に切り替えたとしても、データの値はクリアされません。

※1テキスト入力できる文字種を以下から指定し制限できます。
 制限しない/半角数字のみ/半角英数字のみ/半角英数字記号のみ

 半角英数字記号で利用できる記号は以下の通りです。
 ! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~

 入力された内容にURLが含まれている場合、システム側で自動的にハイパーリンクに変換(リンクとして認識)する機能にも対応します。
 稟議システムなどの関連URLを記載すると、リンクへスムーズにアクセスできるようになります


上記項目の利用設定は以下「照合元データ」のインポート設定をご確認ください。

3.「照合元データ」のインポート設定

自社で利用している販売管理システムやExcelから出力されるCSVフォーマットをそのまま取り込めるよう、「照合元データ」の「インポート設定」をします。

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「インポート設定」>「照合元データインポート設定」をクリック
  2. 「インポートキー」をプルダウンメニューから選択
    ※データ登録後は、インポートキーは変更できません。
    ※インポートキーは事前に、上記の「カスタム項目設定」で設定しておく必要があります。「汎用マスタ」は「インポートキー」には設定できません。
    ※「照合元データ」を1件でも登録している場合、変更できません。
  3. 「項目設定」に取り込みたい項目をプルダウンメニューから選択(必要に応じて「+追加」をクリック)
    ※縦に1から順に並んだ項目が、Excel上の取込項目としてはA列から順に左から右に並びます。

    【例】照合元データインポート設定

    ・取込データ例(「販売管理」システムから出力したデータ)
  4. 「保存」ボタンをクリック
≪完了≫

4.「取引先」ごとの照合条件設定

「請求書」と「照合元データ」の自動照合を正しく動作させるため、「取引先」ごとに照合のルール(条件)を定義します。

以下の2パターンで登録できます。

画面上から設定する手順

  1. 「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」をクリック
  2. 該当の「取引先名」をクリック
  3. 「編集」ボタンをクリック
  4. 「照合条件」の「利用する」にチェックをいれる
  5. 「照合期間」および「項目一致する」の「設定する」にチェックをいれ、各設定項目を設定
    ※「照合期間」および「項目一致する」は指定したい条件がある場合のみ、設定してください。各項目の詳細は以下表をご確認ください。
    • 照合期間

      「照合期間」の各項目説明
      項目 必須 詳細
      請求情報の対象項目 条件付き※1 請求書側の基準日を選択します。
      照合元データの対象項目 条件付き※1 照合元(発注データなど)側の基準日を選択します。
      ※事前に、「カスタム項目設定」で設定が必要です。
      照合元データの対象期間 条件付き※1 照合対象とする期間の範囲を指定します。
      ※1 「照合期間」の「設定する」にチェックを入れた場合、入力必須となります。

      【設定例】
      6月発注分を、請求日「6/30」の請求書と照合したい場合
      請求情報の対象項目:請求日
      元データの対象項目:発注日(カスタム項目)
      ・照合元データの対象期間:「当月」「月末」から「過去1か月」

    • 項目一致

      「項目一致」の各項目説明
      項目 必須 詳細
      請求情報の項目 条件付き※2 一致させたい請求書側の項目を選択します。
      照合元データの項目 条件付き※2 一致させたい照合元側の項目を選択します。
      ※2 「項目一致」の「設定する」にチェックを入れた場合、入力必須となります。

      【設定例】
      同じ取引先から複数部門で発注があり、部門ごとに請求書が発行される場合

      ・「部門」と「部門」が一致する

       

6.「保存」ボタンをクリック

≪完了≫

CSVインポート手順

CSVで一括で上記を登録したい場合は、以下テンプレートをダウンロードし、事前にCSVデータを作成してください。

  1. 「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」をクリック

  2. 右上「︙」をクリックし、「CSVインポート」をクリック

  3. 上記テンプレートで作成したファイルを選択し「インポート」ボタンをクリック

  4. 画面上部に表示される「インポート状況を見る」または、
    「設定」タブ>「レポート」>「インポートログ」をクリックし取込が成功しているか確認する
    ※失敗の場合「レポート」項目の「↓」をクリックしダウンロード、エラー内容を確認しCSVデータを修正の上、1.から再度実行

完了≫

照合元データの削除手順

不要になった、照合元データを削除する場合の手順です。

一括削除手順

  1. 「照合元データ」タブをクリック

  2. 該当のデータの□にチェックをいれる

  3. 「一括削除」ボタンをクリック

≪完了≫

1件ずつ削除手順

  1. 「照合元データ」タブをクリック
  2. 該当のデータの「詳細」をクリック
  3. 右上の「︙」をクリックし、「削除」をクリック
  4. 確認画面にて「削除」ボタンをクリック

≪完了≫

「照合元データ」タブの補足

  • 照合元データ」タブは閲覧専用です。
    登録内容にミスがあり修正したい場合は、元データを修正した上で、再度「CSVインポート」を行い、元データは削除ください。
    削除手順の詳細は、照合元データの削除手順をご確認ください。


  • 「請求書」のステータスが「未確定」時に「破棄」「否認」をした場合、照合状況」は「未照合」に戻ります。

  • 定済みの「請求書」を「破棄」した場合、その請求書に紐づいていた「照合元データ(発注・納品データ)」はシステム上から削除されます。
    度紐づけを行う場合は、「照合元データ」のCSVを再インポートください。

  • 「照合元データ」タブで「データ出力」済みの請求書に紐づいたデータもステータスが「確定済み」として残り続けます。

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