マニュアル

勘定科目の設定手順

概要

仕訳作成・出力に利用する勘定科目の設定方法について、ご案内いたします。
勘定科目は、ご利用の会計ソフトに登録されている勘定科目に則って設定を行います。

事前準備

設定に際しては、以下が必要です。

  • 会計ソフトの勘定科目一覧
    入手方法は会計ソフトのサポートにご確認ください。

  • 補助科目設定
    税区分設定と同様、勘定科目設定において補助科目の選択も行うため、
    補助科目を使用する場合、事前に必ず勘定科目より先に設定ください。
    補助科目の設定手順
    補助科目を使用しない場合、補助科目設定は不要です。

  • 税区分設定
    勘定科目設定において税区分の選択が必須となるため、
    必ず勘定科目より先に設定ください。
    税区分の設定手順

設定方法(概要)

勘定科目設定は、設定方法が2種類ございます。
ご状況にあわせて適した方を選択ください。

①:1件ずつ手入力する方法

勘定科目を1件ずつ手作業で登録していく方法です。
使用する勘定科目が少ない場合は、手入力を推奨いたします。

目安:概ね10件程度

②:まとめて登録する方法(CSVファイル使用)

勘定科目をまとめて登録する方法です。
登録する勘定科目をCSVファイルにまとめ、CSVファイルを「楽楽請求」に取り込むことで勘定科目を一括登録することが可能です。
使用する勘定科目が多い場合には、一括登録を推奨いたします。

目安:概ね10件以上程度

設定方法(詳細)

勘定科目の設定手順について、詳細を解説します。
ご利用になる設定手順に応じてご確認ください。

①:手入力する方法

  1. 設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「勘定科目設定」>「新規追加」をクリック

  2. 必要な情報を入力

それぞれの項目の定義は以下です。
適切な内容を入力の上、「保存」ボタンをクリックしたら登録完了です。

No.

項目名

入力内容

必須

文字数
上限

重複

備考

1

勘定科目コード

勘定科目の勘定科目コード

50

不可

半角英数字記号のみ

2

勘定科目名

勘定科目の名称

100

半角/全角
問わず

3

税区分

勘定科目の税区分

-

上限は10個

4

補助科目

勘定科目に対して利用できる補助科目

-

-

上限は50個

補助科目マスタから選択ください。プルダウン内で検索できます。

請求業務に関して、該当の勘定科目に紐付ける可能性がある補助科目をすべて登録してください。

5

外部連携用補助項目

会計ソフトなどの外部システム連携時に利用する補助項目

-

50

半角/全角
問わず
 
勘定科目コードや勘定科目名と異なる内容を出力する必要がある場合のみ、設定ください。


勘定科目コードや勘定科目名といった、他での登録内容が出力できればよい場合は、設定する必要はございません。

 

②:一括登録する方法(CSVファイル使用)

1.下記ボタンからCSVテンプレートをダウンロード


※上記CSVインポート用テンプレートのExcelファイルは2シートに分かれております。
 1シート目は記入例、2シート目が実際に情報を入力するテンプレートとなっています。

 記入例のシートを参考にテンプレートのシートにご入力後、 
 CSVファイルに変換・保存して、マスタのCSV取込を実施してください。

 

2. CSVテンプレートの入力

CSVテンプレートファイルをExcel等の表計算ソフトで開き、
1行目の項目にあわせて各列に入力ください。
全て入力し終わったらCSV形式で保存してください。

 

3.CSVファイルのインポート

「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「勘定科目設定」>画面右上部の「︙」>「CSVインポート」と順にクリックいただき、2で編集したファイルをアップロードして「インポート」をクリックしてください。


勘定科目の修正手順は以上です。

 

勘定科目の修正方法

勘定科目の修正手順について、詳細を解説します。
ご利用になる設定手順に応じてご確認ください。

①:1件ずつ手修正する方法

  1. 「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「勘定科目設定」>修正したい  勘定科目名をクリック

  2. 修正したい項目を編集

  3. 画面最下部の「保存」をクリック

≪完了≫

②:一括修正する方法(CSVファイル使用)

1. CSVエクスポート(現在の内容)の出力

「設定」タブ>「支払/会計設定設定」>「会計設定」>「勘定科目設定」>画面右上部の「︙」>「CSVエクスポート」と順にクリックしてください。

現在の登録内容がCSVファイルにてダウンロードできます。
【CSVテンプレートファイル名称:account-items-yyyymmdd.csv】


2. CSVファイルの修正

CSVファイルをExcel等の表計算ソフトで開き、1行目の項目にあわせて各列を修正してください。

3. CSVファイルのインポート

「設定」タブ>「支払/会計設定設定」>「会計設定」>「勘定科目設定」>画面右上部の「︙」>「CSVエクスポート」と順にクリックいただき、2で編集したファイルをアップロードして「インポート」をクリックしてください。


≪完了≫

勘定科目の修正手順は以上です。

勘定科目の削除方法

勘定科目の削除方法についてご案内いたします。
※下記補足に記載しておりますように、勘定科目の登録状況によっては削除できませんのでご注意ください。

  1. 「設定」タブ>「支払/会計設定設定」>「会計設定」>「勘定科目設定」より、
    削除したい勘定科目の左端にチェック
    ※複数削除したい場合には、まとめてチェックをいれてください。

  2. 「一括削除」をクリック

    なお、以下項目に該当の勘定科目が含まれている場合は削除できません。

    ①:仕訳パターン
    ②:未確定の仕訳データ
    ③:支払仕訳設定(共通設定にて支払仕訳を出力する設定になっている場合のみ)
    ④:振込元口座設定(支払仕訳)

    削除に失敗すると下記のようなエラーが表示されます。


削除したい場合は、以下の通りにご対応いただいたのち、再度削除をお試しください。

①仕訳パターン
 ・「設定」タブ>「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」より、
  削除したい勘定科目が登録されている仕訳パターンを特定。
 ・仕訳パターンの勘定科目を他の勘定科目に登録し、仕訳パターンを確定してください。
  
②確定前の仕訳データ
 ・「データ出力」タブ>「計上仕訳データ」>「計上仕訳データの作成」および
  「データ出力」タブ>「支払仕訳データ」>「支払仕訳データの作成」より削除したい
  勘定科目が含まれるすべての仕訳データを作成してください。

③支払仕訳設定
 ・「設定」タブ>「支払/会計設定」>「会計設定」>「支払仕訳設定」にて、
  削除したい勘定科目とは異なる勘定科目を設定し
  「保存」ボタンをクリックしてください。

④振込元口座設定(支払仕訳)
 ・「設定」タブ>「支払/会計設定」>「支払設定」>「振込元口座設定」>「支払仕訳」
  にて、削除したい勘定科目とは異なる勘定科目に変更してください。
 ・「設定」タブ>「支払/会計設定」>「支払設定」>「振込元口座設定」>「支払仕訳」
  にて、「共通の支払仕訳設定を適用する」となっている場合は、③の方法に沿ってご対応
  ください。

項目一覧

No

項目名

入力内容

必須

重複

文字数
上限

備考

1

勘定科目
コード

勘定科目の
勘定科目コード

不可

50

半角英数字記号のみ

2

勘定科目名

勘定科目の
名称

100

半角/全角問わず

3

税区分

勘定科目の
税区分

-

上限は10個

税区分マスタ内
から選択いただけます。

4

補助科目

勘定科目に対して利用できる補助科目 -

-

上限は50個

補助科目マスタ内
から選択いただけます。

5

外部連携用補助項目

会計ソフトなどの外部システム連携時に利用する補助項目です。

仕訳データに勘定科目に関連する情報を出力する際にご利用いただけます。
-

50

半角/全角問わず

 

(記事ID:1026)