お知らせ

バージョンアップのご案内(ver.1.4 2025年9月)

お知らせ公開日:2025.08.18

【2025年9月17日 更新】
本バージョンアップ作業は完了しました。

2025年9月16日(火)にver.1.4へバージョンアップを行いました。
バージョンアップ内容は以下です。

 

バージョンアップ内容

新機能

  1. カスタム項目、汎用マスタの追加
  2. 「承認経路設定」機能の拡張
  3. 支払依頼申請件数の表示追加

 

仕様変更

  1. 権限の機能改善
    1. 「仕訳情報」の入力・閲覧および「確定」権限の仕様変更
    2. 「確定解除」機能の削除および「確定」後の「仕訳再編集」権限の追加
    3. 「除外」を「破棄」へ名称変更および機能改善
  2. 支払依頼申請「取下げ」機能の仕様変更
  3. 「取引の担当者未設定時の通知メールアドレス」の仕様変更
  4. 「仕訳出力設定」の「出力項目」の仕様変更

 

新機能

1.カスタム項目、汎用マスタの追加

「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「請求情報」と「仕訳情報」に、
任意の情報を入力できる「カスタム項目」を設定し、情報の入力ができます。

入力方法は、「テキスト」、「汎用マスタから選択※」の2種類となります。
予算管理番号、工事管理番号など貴社の運用に合わせて柔軟に情報を追加できます。
なお、「カスタム項目」は最大15件まで登録が可能です。
※「汎用マスタから選択」を利用する場合には、先に「汎用マスタ」を設定する必要があります。

対象画面・機能(カスタム項目)

<影響箇所>

  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「請求情報」>「基本情報」画面
  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「仕訳情報」画面


  • 「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳パターン設定」画面
    仕訳項目設定で登録されたカスタム項目は、仕訳パターン設定の「仕訳内容」に表示されます。なお、摘要の差し込みタグとして、カスタム項目を利用することはできません。

  • 「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳出力設定」画面
    「請求情報項目設定」または「仕訳情報項目設定」で登録されたカスタム項目は、
    「仕訳出力設定」において、出力値やカスタム出力値の差し込みタグとして利用可能です。

  • 「データ出力」タブ>「計上仕訳データの作成」画面
    仕訳出力設定で設定されたカスタム項目を出力できます。

  • 「請求書」タブ画面
    「︙」をクリック>「CSVエクスポート」でカスタム項目も出力できます。


<設定>

  • 「設定」タブ>「カスタム項目設定」>「請求情報項目設定」画面
    ※項目ごとに「入力必須/任意」の設定ができます。
     (「仕訳情報項目設定」には反映されません)
     
     必須項目が未入力の場合、請求書の「申請」や「確定」はできません。



  • 「設定」タブ>「カスタム項目設定」>「仕訳情報項目設定」画面
    ※項目ごとに「入力必須/任意」の設定ができます。
    (「請求情報項目設定」には反映されません)

     必須項目が未入力の場合、請求書の「確定」はできません。

 

 

対象画面・機能(汎用マスタ)

<設定>

  • 「設定」タブ>「汎用マスタ設定」画面
    「汎用マスタ」は「請求情報項目設定」および「仕訳情報項目設定」にて利用可能です。
    最大5つまで「汎用マスタ」を追加し、管理できるようになります。


    また、各「汎用マスタ」にはコードと名称に加え、「外部連携用補助項目」を3つまで
    登録できます。
    例えば、工事コードを大コード/中コード/小コードのように管理できます。


2.「承認経路設定」機能の拡張

「設定」タブ>「承認経路設定」>「承認経路パターン」の「承認ステップ」を
「部門+役職」で設定できるようになります。
また、順不同で承認を回したい場合に、同一承認ステップ内に複数の承認者を設定できる「AND承認」機能も追加します。
更に、「承認ステップ」を社員名で設定する場合は、同一ステップ内のいずれか一人の承認が必要となる「OR承認」機能も追加します。

対象画面・機能

<設定>

    • 「設定」タブ>「承認経路設定」>「新規追加」をクリック>「承認経路パターン」>「+追加」をクリック
      • 「承認者タイプ」>「部門・役職」
        「部門+役職」でステップを登録できるようになります。
        1ステップに指定できる「承認者」の上限は5件までで、
        複数の「承認者」を追加した場合、自動的に「AND承認」となります。

        ※1つの承認経路において、「承認者」をステップごとに「部門・役職」「社員」の指定をすることはできません。
        (例:「一次承認:「営業部+課長」 ⇒ 二次承認  :経理花子」のような
        設定は不可)

        【設定・運用例】

        上記の 「1次承認」のように設定した場合、
        「営業部」に所属し且つ「課長」の役職の「社員」が承認可能となります。
        「営業部」に所属し且つ「課長」の役職の「社員」が複数人いる場合、
        いずれかの1人が承認すれば「1次承認」完了となります。

        上記の「2次承認」のように設定した場合、
        「営業部」に所属し且つ「部長」と「役員」の役職の「社員」が承認可能となり、
        順不同で両者が承認すると承認完了となります。

        ※「部門のみ」「役職のみ」では設定できません。


      • 「承認者タイプ」>「社員」
        1ステップ内に5名まで「承認者」を指定することができ、順不同で承認可能な
        「AND承認」と、ステップ内のいずれか1人の承認が必要な「OR承認」の設定が
        可能となります。

        【設定・運用例】

         <AND承認>
        上記の 「1次承認」のように設定した場合、
        「請求太郎」と「請求次郎」の両者が順不同で承認をする必要があります。


        <OR承認>
        上記の「2次承認」のように設定した場合、
        「請求花子」もしくは「請求梅子」のどちらかの承認が必要となります。

  • 「設定」タブ>「役職設定」
    「役職設定」を追加します。
    上記の「承認経路設定」の承認ステップを「部門+役職」で設定する場合に利用します。
    「承認経路設定」の承認ステップを「社員」で設定する場合には、登録不要です。

    役職の登録の上限件数は100件まで、CSVでインポートおよびエクスポートが可能です。


  • 「設定」タブ>「社員設定」
    「社員設定」に「部門」と「役職」を設定できるようにします。
    上記の「承認経路設定」の承認ステップを「部門+役職」で設定する場合に利用します。
    「承認経路設定」の承認ステップを「社員」で設定する場合には、登録不要です。

    1社員に登録可能な「部門」の上限は5件まで、1部門に登録できる役職の上限は
    3つまで、CSVでインポートおよびエクスポートが可能です。


3.支払依頼申請件数の表示追加

「楽楽請求」にログイン後、差戻された支払依頼申請や、承認待ちの支払依頼申請の件数が表示されます。

対象画面

  • 「楽楽請求」にログイン時

    【例】

 

仕様変更

1.権限の機能改善

1-1.「仕訳情報」の入力・閲覧および「確定」権限の仕様変更

現在の設定で、「設定」タブ>「権限設定」>「権限名」をクリック>
「利用可能なメニュー」>「仕訳情報」を「表示する」にしている場合、
「請求書」 タブ >請求書の「詳細」をクリック>「仕訳情報」の入力・閲覧と
請求書の「確定」が可能でしたが、「仕訳情報」と請求書の「確定」はそれぞれに権限が
設定できるように仕様変更します。

対象画面・機能

<設定>

  • 「設定」タブ>「権限設定」>「権限名」をクリック>「利用可能なメニュー」>
    「仕訳情報」と「請求書の確定」

<影響箇所>

  • 1「仕訳情報」:「表示する」にすることで、
    「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「仕訳情報」の編集が可能になります。


  • 2「請求書の確定」:「確定できる」にすることで、
    「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「確定」が可能になります。




1-2.「確定解除」機能の削除および「確定」後の「仕訳再編集」権限    の追加

現在の設定で、「設定」タブ>「権限設定」>「権限名」をクリック>
「利用可能なメニュー」>「仕訳情報」を「表示する」にしている場合、
請求書の「確定解除」が可能ですが、「確定解除」機能を削除し「確定後の仕訳再編集」
権限を設定できるようにします。

対象画面・機能

<設定>

  • 「設定」タブ>「権限設定」>「権限名」をクリック>「利用可能なメニュー」>
    「確定後の仕訳再編集」

<影響箇所>

  • 「請求書」タブ>請求書の「詳細」をクリック>「仕訳情報」画面にて
     ステータスが「確定済み」の請求書であっても、
    「確定後の仕訳再編集」権限が付与されている場合は、「仕訳情報」の修正が可能です。
    ※「計上仕訳データ出力」「支払仕訳データ出力」済みのデータも対象です。
     ・「データ出力」タブ>「計上仕訳データ」>「計上仕訳データの作成」から
      「選択した請求書で作成」すると「計上仕訳データの出力」に計上データが作成
      されます
     ・「データ出力」タブ>「支払仕訳データ」>「支払仕訳データの作成」から
      「選択したFBデータで作成」すると「支払仕訳データの出力」に支払仕訳データが
      作成されます


 

1-3.「除外」を「破棄」へ名称変更および機能改善

誤った請求書をアップロードしてしまった場合に、該当の請求書を各種操作の対象から
外す「除外」機能を「破棄」という名称に変更します。

また、権限が付与されている場合に「確定済」の請求書を破棄できるようになります。
「破棄」された請求書はシステム内で「破棄」というステータスとなり、データ自体は
システムから削除されず、検索・参照が可能です。

対象画面・機能

  • 「請求書」タブ>「ステータス」
    ※以下画面はあくまでも一例で、その他現在「除外」と表示されている箇所が
     すべて「破棄」という名称に変更となります。

<設定>

  • 「設定」タブ>「権限設定」>「権限名」をクリック>「利用可能なメニュー」>
    「確定済ステータスを破棄に変更」


<影響箇所>

  • 「設定」タブ>「権限設定」>「権限名」をクリック>「利用可能なメニュー」>
    「確定済ステータスを破棄に変更」を「変更できる」の権限が付与されている場合、
    「確定済」の請求書の「破棄」が可能です。



2.支払依頼申請「取下げ」機能の仕様変更

現在の仕様は、支払依頼の申請時に、一次承認者の承認前までであれば、
申請者にて申請の「取下げ」が可能ですが、最終承認完了前までであれば、
「取下げ」可能に変更します。

 

3.「取引の担当者未設定時の通知メールアドレス」の仕様変更

「設定」タブ>「共通設定」>「通知設定」の「取引の担当者未設定時の通知メールアドレス」を必須登録項目へ変更します。

バージョンアップ時に「取引の担当者未設定時の通知メールアドレス」が未設定の場合、
自動的に「権限コード:admin 権限名:管理者権限」が付与された「社員」を設定します。

「権限コード:admin 権限名:管理者権限」が付与された「社員」が5名以上設定されている場合、「設定」タブ >「社員設定」に登録した順(古くから存在する社員順)に5名のみ設定されますので、エラー通知先のメールアドレスを指定されたい場合は、バージョンアップまでに設定ください。


4.「仕訳出力設定」の「出力項目」の仕様変更

「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳出力設定」>「出力情報」の項目の設定上限を200件から400件へ変更します。

対象画面

  • 「設定」タブ>「仕訳設定」>「仕訳出力設定」>「出力情報」

 

(記事ID:4013)